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坂の上の広場で という歌

03 14, 2011
メルアドが判る人へ送ったメールです。
長文となっていることご了承ください。




あの日、あの時、あの瞬間、どこにいましたか。
「未曾有の惨事」という表現を使わなければならないことに深い悲しみを感じます。


先月、大森のとある街が、町内会の防災意識を高めるために自主制作したという
アルバムを聴きました。その時、「音楽」の力で街の意識を変えようとする彼らに、
私は感動しました。
そしてこの災害を目にしたとき、その中の一曲を思い出しました。

「坂の上の広場で(クリック)」聴いてください。

この歌をもっと聴いてもらう行動をと、関係者にメールをしました。
その返事に、「広場」には二つの意味があると書いてありました。
一つは物理的な避難場所、そして二つ目はそこが「愛と優しさ」がある場所であること。
一人一人が、自分自身がそんな場所になることが大切です。


エネルギーの無駄使いは控えましょう。
必要のない電灯や暖房を消しましょう。
寒かったら、いっぱい服を着ましょう。
必要のないコンセントは抜きましょう。
お店は照明を落としましょう。

一食一食、食べることに集中し無駄がないように努めましょう。
防災意識を高く持ち準備しましょう。
とはいっても、必要以上の買い占めはダメです。
3つ買うなら、他の人のために1つ残しましょう。

経済活動は必要です。日本を止めてはいけません。
しかしながら、今までとは違う形を模索する必要性も有るのでは。

家族がある人は一つの部屋で一緒に過ごし、話をしましょう。
一人の人は友達と会って一緒に過ごし、話をしましょう。
友達がいなかったら、隣人に声をかけましょう。

今こそみんなが未来に希望を持てる社会になることを祈り、
行動しましょう。


あの夜、帰宅難民となった多くの人が暗闇をゾロソロと歩く姿を
見ました。初めて見る光景に震え、思わず立ち止まりました。
そうして街の灯台のようなコンビニ前に立っていると、声をかけられました。
そこには背の低い老人が立っていて「四ッ谷駅はどっちですか?」と
寒さに鼻を垂らして聞いてきたのです。
道を教え家路に戻ったとき、「なんで自分が身につけていた
マフラーを渡さなかったのだろう」と後悔しました。
後悔は先に立たないけれど、出来ることをする準備と行動をしたいと思います。


四ッ谷の街はいつもの日に比べて静かな気がしています。

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あんなかまこと

Author:あんなかまこと
福島県会津若松生まれ。万博の年に東京へ転居。四谷界隈で仕事をし、荒木町で飲んで食べて20年。販売促進広告制作を主な業務に広告代理店を営んできた。今、様々なことをリセットし新しい発見を模索中。

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