FC2ブログ

スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たんのう日記 ①

01 24, 2011
「元気があれば、胆石もできる!」って、首にトレードマークの赤いマフラーを巻いたあの人が叫ぶニュースを見ながら、「あー、病は気からというし、元気な人の免疫力は高そうだな」なんて思いました。身体って色んな事に正直だな、そして「気の持ちよう」ということを感じた一週間。

12月中旬くらいから肩胛骨の下に違和感。教習所に通って身体に変な力が入っているのかなと思いつつも、背中の痛みは内臓の声、3年前の検査で胆石を指摘されたことを思い出し、年末に期限の迫った区の健康診断のついでくらいの軽い気持ちでかかりつけの医者で超音波検査したら、「うーん、直径2センチと1センチの石以外に“泥"のようなものがある」という診断。詳しく調べなきゃ判らないけど、いずれにしても手術して胆嚢ごと取った方が良いという話しになり病院を紹介されCT検査をした結果、肝臓に接する胆嚢の部分にポリープがあるようで悪性の場合は面倒なことになるということ。この日はクリスマスイブ。「悪性」なんて聞きたくない単語を聞くには、そぐわない街のムード。

胆嚢の役目って知っていますか?
食べ物はまず胃液で消化されます。その後、十二指腸を通るときに肝臓と膵臓から出る消化酵素が「総胆管」を一緒に流れて処理します。で、胆嚢はその消化酵素が一時的に肝臓からの消化酵素がとどまる場所。もの本によると草食動物にはないそうだから、人間のような雑食動物にはあるわけですね。この直径1センチもないその管(MRI画像を見た)に石が詰まると消化酵素が流れなくなるし、石を取る手術も大変なことになるそうです。“石"というとビールで溶かすと思っている人がいるようですが、それは尿道結石。

先の赤いマフラーの人もそうですが、手術に踏み切る人はとんでもない痛みが襲って病院に来るそうです。私の場合、この痛みはなく、幸運なことに総胆管に石も見あたらないので身体に負担のかからない「腹腔鏡下手術」ということになり、早いほうが良いだろうということで年明けに決定。人生初めての手術&入院というイベントに不安を感じながらも、悪いものは年明けに取って2011年を元気に過ごそうと期待を込めた年越しとなりました。

さてさて、色んな意味での初体験はどうなったのでしょう。
この話しは続きます。



0 CommentsPosted in 思うこと
-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
-0 Trackbacks
Top
電力使用状況&電気予報
新しいコラム
頭の中
リンク
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ご来訪ありがとうございます
カウンターの数字が増えていると、大変嬉しく励みになります。
私のこと

あんなかまこと

Author:あんなかまこと
福島県会津若松生まれ。万博の年に東京へ転居。四谷界隈で仕事をし、荒木町で飲んで食べて20年。販売促進広告制作を主な業務に広告代理店を営んできた。今、様々なことをリセットし新しい発見を模索中。

月別アーカイブ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。